「逆らう」のまわりに築き上げられた文化

クリシュナムルティ

クリシュナムルティ
「精進という言葉の意味がよくわかりませんが、身体的精進のことだと?」

ニードルマン
「それが精進という言葉の普通の意味です。または、欲望を抑えることです。」

クリシュナムルティ
「それが私たちの実情です!私たちの条件づけ、私たちの文化はこの「逆らう」のまわりに築き上げられています。抵抗の壁を建てること。で、私たちが「精進」と言うとき、何が含意されているのでしょう?怠惰ですか?なぜ私たちは何かについて努力しなければならないのでしょう?なぜですか?」

ニードルマン
「何かをめざしたいからです。」

クリシュナムルティ
「いや。なぜこの努力崇拝(カルト)があるのでしょう?なぜ私は神、悟り、真理に至るために努力しなければならないのですか?」

“私は何も信じない|クリシュナムルティ„

私たちは、努力をして夢を叶えるという一連のストーリーを幼いころから植え付けられてきた。今の時代はそうでもないのだろうが、昭和の時代は「努力」と「根性」の世界であった。水を飲んではいけないと、口角から白いものが出しながら練習に励んだり、そういったことが、いわゆる「良し」とされてきた。
テレビの洗脳か、戦前の名残か、経済成長に伴うものであったのか、とにかくそんな世界であった。

しかし、「努力崇拝(カルト)」という表現は面白い。

クリシュナムルティが「私たちの文化はこの「逆らう」のまわりに築き上げられています。」と語っているのは、本来の人間の生き方に逆らうように文化が形成されているということです。
「〇〇しないといけない」ではなく、アレもコレも全て体験するのが「生」であるということなのです。

では、なぜ、文化や宗教を含む社会が、そのようなことを人に強いているのか。
・・・については言及しませんが、もうだいたいお分かりでしょう。

大切なのは、社会がどうであれ、自分がどのように生きるかなのです。

そこに、「〇〇に至らないといけない」といった目標や、人生の意味を追求して迷走するのではなく、ただ、淡々と全ての事象を味わっていけば良いと私は考えている。

「この素晴らしい世界に祝福を!」というアニメがある。
もとは小説かな?

アニメ自体も面白いが、そうではなく、タイトルである。

この世界をロクでもないと感じている人は多いのではないだろうか。
若いのに、早く人生終わらせたいような考えを持っていたりする人も複数出会った。

自然の風景を見る。近づいて木々を見る。さらに近づいて葉っぱを見る。さらに近づいて、うごめく虫や微生物を見る。人を見る。人と話す。動物と触れ合う。社会で思うようにチャレンジしてみる。苦難を乗り越えてみる。どん底を味わう。孤独を知る。見知らぬ地に旅に出る。・・・そもそも書ききれないが、本当にこの世界はよくできていて、素晴らしいと思う。

では、この素晴らしい世界で何をしますか?
努力「しなければならない」ですか?

その全てが自分のやりたかった事ではなかったのでしょうか。

「いやいや、こんな悲惨な人生私は望んでいない」と思っていたとしたら、それは、過去の記憶の蓄積である思考、「いわゆる自分」がそう思っているだけなのですよ。









(・ω・) ということで、今回のおすすめ商品は、
ドゥルルルルルルルルルルルルルルルーー
(・ω・)ノこちら!

「E.K.INT’L CLEVERクレバーコーヒードリッパーSサイズ」

実際私が購入したものは、コレのLサイズだが、今買うとしたらSサイズかなと思う。
単身でなければLサイズがおすすめではありますが。

コーヒーの抽出方法には大きく分けて「透過法」「浸漬法」の2つがある。

コレは、浸漬法のもので、フレンチプレスと同様に一定時間お湯に漬けておくものになる。
ペーパードリップは透過法となります。

浸漬法のメリットは何と言っても、味が安定するところにある。
おそらく誰が淹れても同じ味を再現できると思う。

Amazonでのレビューも概ね高評価である。まあそうなるだろうなと思う製品です。

コーヒー豆のテイスティングも、おそらく浸漬法で淹れたコーヒーで行っているハズである。淹れ方によって味が変わるとテイスティングできませんからね。

ということで、ハンドドリップに自信がない人にもおすすめです。

あと、ハリオからも同様の物がでています。こちらは円錐形タイプです。

「HARIO(ハリオ) ガラス 浸漬式ドリッパー スイッチ360 押すだけ簡単抽出 出来上がり量360ml ブラック 日本製」

ちなみに、コレも持っています。

何かAmazonで見ると、いろんなメーカーから同じものが出ている。

どういうこと?

ということで、
毎朝同じ豆で飲んで、味が変わっていれば、それはあなたの体調が悪いということ。
そんなことが分かってしまう浸漬式ドリップ。

おススメですよ。

それでは、また
(・ω・)ノ



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