みんな奇妙な傲慢さをもっている

クリシュナムルティ

子供
「なぜ豊かな人は誇りを持っているのでしょう。」

クリシュナムルティ
「なぜ豊かな人は誇りを持っているのか、と男の子が尋ねます。豊かな人は誇りを持っている、と君は本当に気づいていますか。そしてまた、貧しい人も誇りを持っていませんか。私たちはみんな奇妙な傲慢さを持っていて、それをさまざまな形で見せるのです。豊かな人、貧しい人、学者、有能な人、聖者、指導者――それぞれが自分なりに、やり遂げた、成功者だ、えらい人間だ、何かができるという感情を抱いています。しかし、何者でもなく、えらい人になりたがらず、ただ自分でいて、自分自身を理解している人―――このような人は傲慢や誇りからも自由です。」

“子供たちとの対話|クリシュナムルティ„

この「奇妙な傲慢さ」は、ほんとうに様々な形でよく見ます。
どうしてそのようになるのかを心理学的に言うと、
アイデンティティーがどうの、自信がないだの、幼少期の育ち方がどうのとなるのでしょう。

でも、ここでクリシュナムルティーが淡々と語っている内容は、核心的なことで、この世界が何であるのかを分かっていないと理解できない内容であると思う。

以前、いかに地球外生命体が歴史に関与してきたのかを列挙している本を読んだ。
タイトルは忘れたが、面白い内容であった。

ここで、地球外生命体がどうのということを言いたいわけではない。
その本では、この世界にあるほとんどの宗教には「毒」を意図的に混ぜられている
と語っている部分である。

この世界の本当のところは、「身も蓋もない」ものであって、
そこから生まれるものの中に傲慢さなど育ちようがないのだ。

では、なぜ現状「奇妙な傲慢さ」をもつ人で溢れかえっているのであろう。

ありとあらゆる宗教や思想、習慣、または「意図的な流れ」、思惑をもとに、いわゆる社会常識が形成されていく。
社会の価値観に疑問を感じた人は、そこから離れ自分自身の価値観の中で生きる。
一見、自由になったように見えるが、相対的な世界で生きることを意味する。
社会があって初めて価値ができるものである以上何ら自由になっていないのである。

どこまでいっても、捉えて離さない「毒」が混ぜられているからである。

あっ、でも、相対的であれば、その真ん中をいけばよいのだと考えがちですが、
そうではないですよ。






(・ω・) ということで、今回のおすすめ商品は、
ドゥルルルルルルルルルルルルルルルーー
(・ω・)ノこちら!

「池永鉄工(Ikenaga Iron Works) 南部鉄器 鉄瓶 日本製 やかん」

ステンレス製やかんは扱いやすいが、味気がなく、面白みを感じない。
ということで、鉄製のやかんが欲しくなった。

鉄分が摂れるということもある。

最初は、錆びさせてはいけないと、使用後は空焚きをしていた。
ちょっと面倒くさいし、ガス代がもったいないと感じていた。

でも、空焚きをしなくても、使用後蓋を開けていれば
余熱で水分が蒸発するということを知ってからは
なんら問題はなくなった。

何度か、中にお湯がある状態で放置してしまい
一気に中が錆びついた。

茶葉を煮立てて、何度も錆止めを行うことに。

そんなこんなで、長年愛用しています。

これで淹れるコーヒーはまた格別と言いたいところですが、
もちろん気持ち的にはそうなのですが、実際のところ差異は感じていない。

もしかしたら、せっかくの鉄分も、コーヒー豆やフィルターが
吸着してしまっているのではとも思っていたりします。

それでも、愛さずにはいられない。

それが、「鉄瓶」なのです!!

それでは、また
(・ω・)ノ

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