世界に広がる嘘も問題ですが、もっとも問題なのは、人が自分につく嘘です。自分に嘘をつく人などいるのか、、、と思われるかもしれませんが、非常に多いです。
自分のイメージをだます、、、思いたい自分と実際の自分との間に物凄い乖離がある、、、自分を偽りつつそれを認めない、、、本当の自分を知らない、、、など。
人は死んだ時にあの世に行く前に、様々な試練を受けると言います。要するに４９日に至る前までに、本当はどういう自分だったのか、、、の確認作業が行われるわけです。天はその人がどういう人でも、天国に連れて行こうとしますが、その際の条件は、そこに嘘がないかどうかなのです。
ウソの自分を自分だと思っている限り、天に連れていくことができない、、、なので、慈悲の思いにより、本当の自分にふさわしい状況を見せることで、「これが本当のあなたの姿ですね」と色々見せて迫るわけです。
自分のイメージにのみこだわっていた魂は、本当の自分をどうしても認められない、、、、ついには、地獄の様相まで見せて、「本当はこれがあなたですね」と認めてもらおうとするが、どうしても認めない。
ついに４９日が来て、戻る世界を決めるしかない。本当の自分であればその内容がどうであろうと、大元の安心の世界に戻れるというのに、人は自分に嘘をつき通すことで、ついに浮遊する霊でいるしかなくなってしまう、、、、そうした構造をしているというのです。
本当の自分でないと、戻る家も戻る姿も戻る世界もない、、、それがこの世の構造になっています。
ウソの自分を本当だと思わせる働きこそ、私が長年研究してきたまさに月の働きです。月は嘘の自分のイメージを捨てさせず、こだわらせます。それによってすべてのエネルギーを奪い取っていきます。
そして輪廻から人が抜けられないように仕向ける働きをしていることは事実だと思います。月を持ち出すまでもなく、自分とは何か、、嘘の自分でやっている面と、本当の本音の自分がいますので、そこをきちんと見分け、本来の自分で生きることが、この世の問題もあの世の行先も決める重要なものだと思います。
ウソの社会、嘘の国家、嘘のシステム、そして嘘の自分、、、嘘には力ないので、嘘の自分に力はなく、瓦解する運命となります。
“マドモアゼル・愛（Youtube：概要欄）｜ウソの自分に力なし„
嘘による輪廻
私自身は「生」も「死」もないと思っていて、いわゆる死後の世界というものの解釈は少しだけ違うところがありますが、それは些末な問題で、死後の流れと輪廻のところは、本当のところはそうかもしれないと思わせる説得力があります。
少なくとも、一つの側面としては確かにそうであると思います。
なぜ、この世界での「生」を繰り返すのか。
この世界以外の舞台での「生」も選択肢としてあるのに、どうして「この世界での生」を繰り返すのかという点です。
「輪廻から人が抜けられないように仕向ける働きをしていることは事実だと思います。」と述べられている部分。
と、ここまで書いてなんなのですが、仏教、ヒンドゥー教を信仰、もしくはお詳しい方は、心穏やかに読み飛ばしていただけましたらと思います。
この愛さんの語る、「輪廻から人がぬけられないように仕向ける働き」という部分が、正確には思い出せないのですが、多分「アレックス・コリアー」が語っていた部分と似ているのです。
アレックス・コリアーさんはアンドロメダ星人とコンタクトを取ったとされる方です。
確か、彼ら（宇宙人）が人間の魂を地球に押しとどめるような仕組みを作ったような話があったと思います。
で、エネルギーもセッセと人から回収しているというのもあったと思います。（違いましたら申し訳ないです。）
愛さんは、ウソを信じ込むことによって、どこにも行けなくなり再び地球での生を繰り返してしまうと述べられている。
そのウソの象徴が「月」で、太陽の映し（ウソ）である「月」は人からエネルギーを奪っている。
他の動画で、「月」は決して裏側を見せないとも述べられている。本当のウソつきは決して裏を見せないものだとも。
荒唐無稽な話に聞こえるかも知れませんが、私にとっては、とても説得力があるのです。
「ウソ」を信じ込むことで、エネルギーを奪われ元気がなくなるというのは以前のブログでも紹介した通りなのですが、実際この現象は起こっている。
人間の寿命は一説では120歳とされています。
なのに、日本の平均寿命は男性が81.05歳、女性が87.09歳となっている。
おおよそ１／３もエネルギーを持っていかれていることになる。
健康寿命という視点で見ると、もっともっと持っていかれていることになる。
それは、変なものばかり食べたり、生活習慣が悪かったからでしょと思うかもしれませんが、
そもそも、なぜ、変なものばかり食べたり、生活習慣が悪かったりしたのでしょうか。
「ウソ」に踊らされていたからなのではないのでしょうか。
で、過去の記憶の蓄積でしかない「思考」が勝手に自分像を作り、強固にそれを信じ込む。
で、過去の記憶の蓄積は、何を蓄積してきたかと言うと、「ウソ」を蓄積してきたことになる。
「ウソ」の自分像と「ウソ」の世界観を強固にもったまま、いわゆる「死」を迎える。
そうすると、どうなるのかというのが、愛さんの語られている中身になります。
すごく筋が通っていると思います。
ただ、地球に閉じ込められているとネガティブに考える必要は全くない。
あくまで、選んでいるのは自分自身なのです。
いわゆる肉体の死を迎えた後は、本当の我に返ると私は考えています。
でも、あまりにも強固なウソが染みついていると、それに引っ張られるのはあり得る話だと思います。
また、愛さんは、「４９日が来て、戻る世界を決めるしかない。本当の自分であればその内容がどうであろうと、大元の安心の世界に戻れるというのに、人は自分に嘘をつき通すことで、ついに浮遊する霊でいるしかなくなってしまう、、、」とも述べられている。
最悪、行先も決まらず彷徨ってしまうというのも、あり得る話ではないかと思ってしまいます。
「本来の自分で生きることが、この世の問題もあの世の行先も決める重要なものだと思います。」
と、最後に述べられているように、理由も分からず踊らされて一生を終えるのではなく、物事の本質が分かった上で本来の自分に身をゆだね、この素晴らしい世界を堪能していくことが大事であると私は思います。
おすすめ商品
(・ω・) ということで、今回のおすすめ商品は、
ドゥルルルルルルルルルルルルルルルーー
(・ω・)ノこちら！
「曙産業 軽くて割れない ティーポット 730ml トライタン樹脂 クリアティーポットステンレスメッシュ LLサイズ 日本製 TW-3723」
またまた、曙産業さんです。
今回は、ティーポットです。
安心の割れないトライタン製です。
注ぎやすく扱いやすそうなデザイン。
クリアな見た目。
いいんじゃないでしょうか。
実は、現在は、ハリオのガラス製のティーポットを使用している。
多分、3つ目だと思います。
やはり、ガラス製ということで割ってしまうのだ。
今使っているものも、蓋が若干欠けている。
でも、トライタンではそんな心配もない。
ガラスほどの透明感はないが、十分ではないでしょうか。
「ちょっとお客さんにお出しして」
と最悪割れないこともあり、子どもにも頼みやすいのではないでしょうか。
おすすめですよ！
それでは、また
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