中国企業、「星野リゾートトマム」を売却 408億円で都内企業に
上海の観光地「豫園」で商業施設を営む上海豫園旅游商城は1日までに、リゾート施設「星野リゾートトマム」(北海道占冠村)を売却すると発表した。
星野リゾートトマムを所有する都内の会社のほぼ全株式を、不動産投資などを手がけるYCH16(東京都港区)に約408億円で売却するという。星野リゾートトマムはスキー場やホテルを備えたリゾート施設で、中国人を含め外国人観光客の人気を集めている。上海豫園旅游商城が2015年に買収していた。
同社は中国の民間投資会社・復星国際の傘下にある。復星国際は中国の不動産不況などにより経営が悪化し、資産売却を進めている。上海豫園旅游商城は今後、経営資源を中核事業に集中させるという。
“朝日新聞デジタル|中国企業、「星野リゾートトマム」を売却 408億円で都内企業に„
中国企業、「星野リゾートトマム」を408億円で都内企業に売却
私は、「星野リゾートトマム」を知らなかったし、中国の企業に買収されていたことも知らなかった。
もちろん、中国企業が日本のリゾート地を含む土地を買いまくっているという現状は知っている。
多くの人には「あっ、そう」というニュースなのかもしれないが、私的には、中国の景気の悪さがすごく気になる。
若者の失業率もびっくりするくらい高いようである。
他国のことだから関係ないと思いたいところですが、日本と中国の関係上軽視できない。
景気が悪く、失業率が上がり、国民の不満が高まるとどうなるのか・・・。
中国政府は、旧日本軍の731部隊を題材にした映画を今年放映するようである。
きな臭くはないですか?
これは、いつもの中国や韓国の常套手段、国民の不満感情を日本に向けさせる目的だけのものでしょうか。
パンデミックが何であったのかが世界中で周知されてきた、今この段階での上映です。
きな臭くないですか?
この件で右往左往する必要はないが、起こりえる未来の一つとして、認識しておくことは大事であると思う。
知識として知っておき、自分自身はただ淡々と自分のやりたいことをやりながら人生を歩んでいけば良いと思う。
そう思っています。
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